【ネオフリーランス】職業を分散してリスクを回避!

こんにちは、ネオフリーランス社長のヒロです。

ネオフリーランスとは何か説明するには、ロバート・キヨサキ氏の著書「金持ち父さん貧乏父さん」「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」について話す必要があります。

マルチ商法でもよくバイブルとして使われてしまっていますが、それ位に影響力のある優れた著作です。

主人公である著者が、金持ち父さんと貧乏父さんの二人の父親から学んだお金の教訓について書かれており、気づきの多いベストセラーです。そして中でもあなたに身につけて欲しい部分があります。

それは、4つのキャッシュフロー・クワドラントについてです。

ネオフリーランスは4つすべてのいいとこ取り

ロバート・キヨサキは職業を4つに分類して「クワドラント」とよんでいます。

E(Employee):従業員

S(Self-employed):自営業者

B(Business-owner):ビジネスオーナー

I(Investor):投資家

BやIのクアドランドが一番良い!という単純な事を言いたいのではありません。

私はE・S・B・Iの全てのクアドラントの日本トップクラスの知り合い・友人・メンター達がいますが、どのクアドラントに属するのも実は一長一短で、13の幸福をバランス良く満たしている人はまずいません。

お金はあっても人間関係が希薄だったり、家族関係が破綻していたり。ビジネススキルは素晴らしくても仕事と時間に追われていたり健康を害していたり。

正直、一つのクアドランドだけで幸せな人生を送る事は非常に難しいと言えるでしょう。

今の日本社会では、キャッシュフロー・クアドラントの中でS(自営業者)の一形態であるフリーランスが非常に流行ってきています。もちろんフリーランスにも良い部分はあるのですが、多くのフリーランスの人は薄給で仕事に追われる生活をしていてフリーランス=お金と時間が豊かとはとても言えません。

また、お金(経済)の面だけ見ればBやIがキャッシュフロー的に優れているのですが、とはいえ、E(従業員)やS(自営業者)の人がいきなり一足跳びにB(ビジネスオーナー)やI(投資家)になるのは、資金的にもリスク的にも今の日本では無理があるというものです。日本は環境的に再チャレンジがしにくく、起業者支援の制度も理解も先進国に比べ未発達です。怪しい投資話やネットワーカーなどにその手の飛躍した話が多いのですが、99.999%の論理的に飛躍した情報は詐欺か勘違いか超誇大広告ですので手を出してはいけません。

そこで私が提唱しているのは、「ネオフリーランス」という新しい生き方・働き方・ライフスタイルです。これは簡単に言うと、E+Sのフリーランス的なベースポジションを持ちながらも、自由を持っていて、同時にBとIの良い所取りもできているクアトロキャリアの状態です。

例えば私であれば、S的なEである外資系戦略コンサルティングファームの社員というポジションを持ち会社や会社のリソース・人脈を活用しながら、同時に株式会社を持って複数のビジネスオーナーでもあり、海外やブロックチェーンなど様々な分野に投資も行い、複数の安定収益を継続的に得て会社員以上の利益を得ている状態になっています。これが「ネオフリーランス」状態です。

ネオフリーランスのメリット

  • 一つのポジションに依存していない
  • 収入を分散できる
  • そうすると精神的に安定する

「ネオフリーランス」は、E・S・B・I 全てのポジションにいるため、収入的にも精神的にも会社や取引先などに依存していません。収入のためにやりたくない仕事をやる必要はなく、やりたい仕事だけを行えば良いのです。それぞれのポジションで所属する企業のネームバリューや組織力・技術力も使えるため、仕事もパフォーマンス高く行えます。

趣味やビジネス・家族とのレジャーなどを楽しむ時間もお金も十分にあり、愛する家族とともに最高に人生を充実させる事が可能です。

ベストセラー「LIFE SHIFT」に出てくる”様々な仕事や活動に同時並行で携わる「ポートフォリオ・ワーカー」”に近いイメージとも言えます。

私がこのネオフリーランスの生き方を推奨する訳は、自分のポジションを広く分散させる事で柔軟に外部環境の変化に対応でき、どんな状況にも対応できる打ち手が取れる低リスク・高リターンの生き方を実現しやすいからです。

しかも、一つのポジションで仮に失敗しても全体では大した痛手にならずに社会活動を続けられる点も、現代の日本のサラリーマンや自営業者に適していてオススメなのです。

私自身、ネオフリーランス社長となることで今の自由で満足できる豊かな生活を実現できました。ぜひ、真面目に働くあなたもこのお金も時間もリッチでフリー、そして真に幸せなネオフリーランスになってもらいたいと思います。